【2020年10月】Huluのおすすめ最新・新着動画15選！

シカゴ市消防局第51分署では、ボーデン大隊長の指揮のもと、はしご第81小隊の小隊長ケイシー、救助/レスキュー第３小隊の小隊長セブライドと部下達、救急第61小隊の救急救命士ドーソンとシェイらを中心に、命がけの人命救助活動を行っている。
しかしある日、出勤した現場でケイシーの部下だったダーデンが殉職。ケイシーは自責の念にかられ、ダーデンと特に仲の良かったセブライドとも反目しあうように－。

シカゴ警察21分署で特捜班のトップであるボイトは、子供３人を死に至らしめた薬物ディーラーの名前を、独自の違法すれすれの捜査方法で突き止める。
そんなボイドを敵視する凶悪犯罪課の警部補ベルデンは、共同捜査にもかかわらず特捜班に情報を流さずにいたのだが、ボイドらがディーラーのアパートに向かうとそこには頭部だけ切り落とされた遺体が－。

シカゴ医療センター（シカゴ・メッド）の救急外来がリニューアルされた日、通勤電車が脱線事故を起こして多数の負傷者が運び込まれてくる。
現場に居合わせた新任の外科医コナーは、重態の乗客ホルヘに付き添って救急車で病院へいき、着くやいなや治療を開始。現場が混乱する中、救急外来の医師や看護師らが全力を尽くし負傷者の対応にあたるのだがー。

SVUのメンバーは、連続殺人犯グレッグ・イエーツが多くの被害者を埋めたビーチに呼ばれる。その海岸にはまた別の遺体が打ち上げられており、ロリンズ刑事はイエーツに自白をせまるのだが、イエーツが口にしたのは警察組織に衝撃を与えるような情報だった－。（シーズン17 第1話）

「キングスマン」の一員となったエグジーは、かつてのキングスマン候補生で死んだと思われていたチャーリーに襲われる。チャーリーとその仲間達を撃退した翌日、キングスマン本部の会議に出席したエグジーは、チャーリーがヴァレンタインの事件で右腕と声帯を失ったものの生き延びて、今は世界最大の麻薬密売組織「ゴールデン・サークル」に身を置いていることを聞かされるだった－。

NY市警の刑事キャサリンは、10代の時に母親を目の前で殺され、彼女自身も殺されかけたところ、何者かによって命を救われた過去を持つ。9年後、ある事件からキャットはヴィンセントの情報に辿り着く。さらに調べを進める中で何者かに襲われた彼女は、再びヴィンセントに助けられて－。

未解決事件捜査専門の新設部署ユーコス（UCOS）を率いることになったロンドン警視庁の女性警視サンドラは、20年前のアナ・ダブロフスキー殺人事件の捜査からあたることに。犯人候補だった男のアリバイが証明され事件は急展開を迎える。最新のDNA鑑定が暴いた驚くべき真犯人は－。

アニメ制作を夢見る浅草みどりは、友人の金森さやかを誘いアニメ研究会を見学しにいく。 そこでカリスマ読者モデルの水崎ツバメに遭遇し、水崎がアニメーター志望ということを知る。 これに目をつけた金森が2人にアニメを作らないかと持ちかけるとすっかり意気投合。3人は映像研究同好会を設立し、実績をつくるためアニメ制作を始める－。

時は戦国時代。幼い頃、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになった双子の半妖少女、とわとせつな。とわは、時代樹の時空を越えるトンネルをくぐり抜け、現代へとタイムスリップし、かごめゆかりの日暮ひぐらし家の娘として育てられた。一方、戦国時代に残された妹のせつなは、妖怪退治屋のお頭となった琥珀の下で妖怪退治を生業にしていた。
とわとせつなが離れ離れになってから、10年。時代樹のトンネルが再び開かれ、現代に降り立ったせつなと再会するとわだったが、せつなは何故かとわのことを忘れてしまっていた。そこにせつなと一緒に来ていたもろはも加わってー。

READLINEとは、五年に一度開かれる、武器搭載ありの銀河最速を決めるカーレースの祭典。ただ、主人公であるJPは武器を持たず勝つことに拘っていた。
READLINEの参加権残り一枠を賭けた最終予選レース、YELLOWLINEドロシー星大会に参加したJPは、戦闘機のようなの車達が激戦を繰り広げる中、ただの車同然のマシンでレースに挑む。そんなマシンにもかかわらずレース終盤、ついにトップに出るJP。しかし相棒のメカニックフリスビーが仕掛けた爆弾によってマシン後輪が弾け飛び、ゴール寸前で敗退してしまう。READLINEへの参加権を失ってしまうJPだったが、事態は急展開をみせる－。

刑務所の落語慰問会で見た八代目有楽亭八雲が演じる落語「死神」が忘れられず、出所した与太郎は真っ先に八雲が出演している寄席に向かった。拝み倒して住み込みの弟子となり、芸を磨いた与太郎はついに真打へと昇進する。しかしある日、八雲の独演会で天才落語家・二代目有楽亭助六の落語をした与太郎は、練習不足がゆえに前座にもかかわらず舞台を冷めさせてしまう。さらには舞台の袖で居眠りしてしまい、激怒した八雲が破門を言い渡すのだが－。

韓国で急成長中のITベンチャー企業、NEXT-IN。天才プログラマーで代表取締役社長のイ･ユチャンは、親に捨てられたトラウマで他人の顔が覚えられない障害を抱えていた。孤独な少年期を支えてくれた初恋の人キム・ブノンを長年探し続けてきたユチャンだったが、ある日NEXT-INの就職試験会場で“キム・ブノン”と名乗る奇妙な女性と出会う。興味を持ったユチャンは、期限付きで彼女を雇うことにー。

ウェイド・ウィルソン（デッドプール）はガールフレンドのヴァネッサと同棲しながらヒーロー活動を続けていたが、麻薬カルテルとの戦いでヴァネッサが死んでしまう。自責の念からウェイドは自殺を図るのだが失敗し、X-MENのコロッサスによって保護される。コロッサスはウェイドを諭し再びX-MENへと勧誘する。ウェイドはこれに渋々同意して、見習いとして任務を開始する。
初任務で出会ったミュータント孤児であるラッセルの暴走をとめたウェイドだったが、ラッセルが虐待を受けていることを知ると職員らに発砲し数人を殺害してしまい、ラッセルと共にミュータント専用の刑務所「アイスボックス」に連行される。そこに遠い未来からタイムトラベルしてきた謎の男ケーブルが現れてー。

舞台は、アメリカのロサンゼルス。公立高校で、カウンセラーをしているマディソンは、夫の自殺後、温厚な英語教師のトラヴィスと再婚。
マディソンの息子でドラック依存症のニックは、ある日ドラッグの使用から意識が戻ると、彼女のグローリアが人を食べているところを目撃。慌てて逃げる途中に事故に遭い、気がつくと病院に。
目撃した光景は薬による幻覚作用だと判断され、売人に会いに行くニックだが、口論のすえ売人を殺してしまう。そこに、駆けつけたマディソンとトラヴィスは、ゾンビに変わる売人を目撃して－。

仲良しの少女ケリー、ハンナ、ダービーの3人は屋根裏で古い料理本を見つける。奇妙な料理名や聞いたこともないスパイスを使う料理のレシピには、魔法がかけられていることを知る。実際に料理を作っていくうちに、謎解きをしなければ副作用が出ることを知り、徐々に魔法の料理について知識を広げていく3人。そんな中、ケリーは祖母レベッカが急に言葉を話せなくなったことに、魔法が関係していることを確信する。呪いを解くため、3人は料理本をさらに研究していくのだが－。